幻の漆喰とは、伝統の技術と高度な技術で作られた、今までにない新しい壁材です。
自然素材しか使っておりません。接着剤や塗装剤に多く含まれている化学物質の吸着力が非常に高い焼成カルシウムと、麻のスサや海草を混ぜ合わせ高熱触媒の技術を利用して生成しました。光が当たる場所だけでなく暗がりでも温度と反応を起こし毎日の生活の中で発生している臭いの元や、家具・家電などから発生する化学物質を吸着・分解していき、クリーンな空気を創ります。生漆喰なので、他の物質の混入を防ぐために真空パックになっております。
「自身は反応の前後で変化しないが、光を吸収することで反応を促進するもの。」
例えば、光が当たると「幻の漆喰」は触媒として働き、空気中のゴミや有害物質を吸着・分解します。この現象により、光が当たることでクリーンな生活空間を保つことができます。
また、+3℃以上の室温にも反応します。