住宅建築ご検討の皆様へ朗報です。国土交通省の採択事業「地域型住宅グリーン化事業」の補助金制度をご存知ですか?国内最高峰のUA値0.30~0.34という驚きの高性能のお家を、国の補助金を利用することで賢く建てることができます。
竹中組では、日本最大手住設メーカーLIXIL【リクシル】の超高断熱ウレタンパネルを使用した「スーパーシェル2×6工法」のお家を建てることができます。
空知地域の平成25年省エネ基準 UA値0.46をはるかに凌駕したその性能は、ここ北海道だけでなく、日本全国で愛されています。その由縁は大手ハウスメーカーでも実施することがほとんどない、「①すべての家で気密測定を実施する(家の空間のスキマを竹中組以外の者が厳密に測るのです)」ことや、「②壁の内部は35年間結露しない保障が付く」こと、極めつけは「③住宅性能を数値化し、建てた方にその性能値がわかるように評価報告レポートを額縁にいれてプレゼントする」という、建てた後に付いてくる安心感にあるようです。
現在、竹中組ではこのスーパーシェル2×6工法で建てたモデルハウス『滝川市中島町4丁目』にて、補助金の説明会を実施しております。UA値ってなに?ほかの家と何が違うの?実際に建てた方のお話が聞きたい。光熱費は?などなど、気になる質問をお待ちしております。
補助金に関しましては、申請順となっておりますので、ご了承願います。
[ 更新:2016-02-19 ]